【伝えたい言葉から選ぶ】フラワーボックスでプロポーズ大作戦を実行しよう!
最近は、婚約指輪はプロポーズの後で二人で買いに行くのが一般的になっています。指輪に代わるプロポーズのプレゼントとして、フラワーボックスを贈るのが人気になってきています。
本文では、「プロポーズにフラワーボックスがおすすめな理由」と、「伝えたい言葉で決めるフラワーボックスの選び方」を紹介します。
目次
- 婚約指輪のサイズを間違えたくない
- プロポーズにフラワーボックスがおすすめな理由
- フラワーボックスの選び方(花の意味を考えよう)
婚約指輪のサイズを間違えたくない
最近、指輪をプロポーズの後で買う男性が増えてきています。理由は「婚約指輪のサイズを間違えたくないから」です。一般的に知られている、紙や糸を寝ている彼女の指に巻いて、、、という方法がありますが、こちらの方法だと誤差が大きくなってしまい、あとでやり直しがきかなくなってしまいます。
その代わりに、フラワーボックスなどの品で代用してプロポーズをし、後で2人で一緒に指輪を買いに行く人が増えてきているようです。
プロポーズにフラワーボックスがおすすめな理由
- 箱を開けた時の素敵なサプライズ
- 持ち歩きが簡単で外でも渡せる
- インテリアとして2度楽しめる
フラワーボックスを開けた時、箱の中に隠されたフラワーが溢れだします。プロポーズという人生の節目にふさわしい、素敵なサプライズを演出できます。実際にパートナーへフラワーボックスをプレゼントした方の体験談は以下の記事をご覧ください。
また、形が崩れにくくデート先でも安心して渡せることも大きな魅力です。カバンに入れておいて、デート終盤、にプロポーズというロマンチックなサプライズも演出できます。
また、フラワーボックスはインテリアとしても、お手入れがほとんど要らずお部屋に飾れるので、2度嬉しいプレゼントです。
フラワーボックスの選び方(花の意味を考えよう)
プロポーズでフラワーボックスを贈るときは、あなたがパートナーに伝えたいことに合ったカラーを選びましょう。EL TIEMPOのプリザーブドフラワーボックスは、カラーごとに固有の意味を持っています。相手に伝えたい愛のメッセージ・相手のイメージカラー・様々な要素を考えてカラーを決定してください。
※プリザーブドフラワーボックスとは?
生花に特殊な加工を施し、長期保存を可能にしたプリザーブドフラワーで作られたフラワーボックスのことです。約3年ほどその鮮やかさを保ちます。
1.ブライトレッド「愛情」
ブライトレッドのプリザーブドフラワーボックスには「愛情」という意味が込められています。古来より赤いバラは幸福と成功の象徴として存在してきました。プロポーズに贈るバラの色としては一番定番の色と言えます。どんな方にも安定して喜んでもらえるカラーです。
2.リッチブルー「希望の未来」
リッチブルーのプリザーブドフラワーボックスには「希望の未来」という意味が込められています。かつて青バラは作ることが難しく、「不可能」の象徴として存在してきました。しかし2002年、バイオテクノロジーの成果により世界初の青バラが誕生し、その花言葉は「attaining the impossible(不可能に到達する)」と変化しました。大好きなパートナーと不可能を乗り越えていく、前向きなメッセージが伝えられそうです。プロポーズの際に渡すことで、あなたの強い気持ちも表現できるでしょう。
3.ビビットミックス「奇跡」
ビビットミックスのプリザーブドフラワーボックスには「奇跡」という意味が込められています。出会えた奇跡、巡り合えた奇跡、そんな気持ちを伝えられるビビットミックスを渡せば、普段伝えられない気持ちを表現できるはずです。
4.ヴァイオレット「尊敬」
ヴァイオレットのプリザーブドフラワーボックスには「尊敬」という意味が込められています。紫のバラを贈ることで、パートナーの内面や外面に対して尊敬する気持ちを表現できます。尊敬するパートナーとの出会いに感謝しながら、紫のフラワーボックスを渡せれば、一生忘れられない思い出になると思います。
5.ロイジーピンク「可憐」
ロイジーピンクのプリザーブドフラワーボックスには「可憐」という意味が込められています。パートナーの上品さや可愛さ、それらを象徴するようなカラーは、プロポーズの際のプレゼントとしてふさわしいです。ピンクが好きな女性も多いので、もし彼女の好きな色がピンクだったらこのカラーを選ぶのもありですね。
まとめ
本文では、プロポーズに渡したいフラワーボックスを紹介しました。ぜひ伝えたい言葉と共に、素敵なフラワーボックスをプレゼントしてみてください。
最後に、私たちEL TIEMPOは英国スタイルのフラワーボックスの専門店です。プリザーブドフラワーボックスの相談、いつでもお待ちしております。